お金を上手にためられる人、なかなか貯められない人

お金を貯めるための銀行えらび

お金を貯めるのに、今どきタンス預金をする人はほとんどないでしょう。金利が低くても銀行を選ぶ人が多いでしょう。何よりも安心感があります。ではどんな銀行を選べばいいのでしょうか?高校生や高齢者でもないかぎり、銀行には三菱東京UFJ銀行などの都市銀行(メガバンク)の他に、郵便局にあるゆうちょ銀行、その他インターネット上のネット専用銀行などがあることを知っているでしょう。

その中から、「貯める」ことに重点を置いて考えたら、やはり金利の高い銀行という事になりますね。ネットバンクがはずせないのはもはや常識でしょう。定期預金の金利がメガバンクの十倍以上などという事もあります。1週間、2週間の短期の定期預金など、その銀行独特の様々なオリジナル商品もあり、金利が高く人気です。例えば給料が振り込まれたり生活費用を引きだす銀行を三菱東京UFJ銀行にしておき、貯める専用の銀行はネット専業銀行のじぶん銀行にしておく、などという事も考えられます。この時に三菱東京UFJ銀行のインターネットバンキングで振込むと、じぶん銀行への手数料はかかりません。じぶん銀行からの三菱東京UFJ銀行への振込みはいつでも無料です。

三菱東京UFJ銀行は、セブン銀行やローソンなどコンビニのATM使用料が午後9時までは無料でしたが、平成25年12月から108円と有料になってしまいました。このように手数料は銀行によっては200円以上かかるなど、バカにはできません。ネット銀行はこの点でも低めだったり無料だったりと、かなりお得になります。今や銀行の引き落としや振り込みなど、店舗型の銀行でもネット銀行でもATMを使うのは当たり前になっています。銀行を選ぶ時は金利だけではなく、ATM手数料がどうなっているかも調べる必要があります。日常的に使うATMですから、その手数料の比重は結構大きなものとなります。

そして、銀行には必ずキャンペーンがあります。とくにネット銀行は通常金利よりも派手に上乗せした金利を表示することもあります。特に夏冬のボーナス期が近くなったらインターネットを注意してみておく必要がありますが、高金利!と目を引いても年利で表示されているので、短期間限定のキャンペーンでは、うっかり騙されてしまうこともあります。注意が必要ですね。